何か学校のサークルに入っていて、そこでなぜか舞台を打つことになり、しかもなぜか英語劇。自分は相手が斉木しげる似の男で一番最初に出てきてセリフを言う役。１日目２日目と順調にこなしてきたのに、ある日、斉木さん似としゃべりながら小屋入りすると、…

会社に来ている。会社のメンバーは昔行ってた会社の同期とか、時々のＡパフォだった人とか、なんかもう若人だらけの会社。グレーかかったボロい感じ。そこで１時間遅刻しますと連絡して会社に行ったのに連絡されてないよ？と言われる。その会社はラジオ局で…

ある女の子とケンカするんだけど、止めに入った男の子がふたりともその女の子が好きで、「あんたらふたりともそっちの子が好きでそっちの見方やん！」と言って私は負けを宣言したのに、その一瞬後には「１年後」という字幕と共に私はアメリカにいて、そのケ…

今の部屋の横に４畳半の和室が３つあったことを発見した。１年以上住んでいるのになんで気がつかなかったんだろうか。ピンポーンが鳴ったのに出なかったら宅配便の人が勝手に入ってきて「何ででーへんねんおたく」と言うので「勝手に人んち入ってきておかし…

長い長いゲームの始まりで、ボクらは山の中に来ていた。チームで車に乗った。ゲームはカンタンで１日あとまでに生きてゴールに行けばいいだけ。最初、山の中では風船とかボールとか、ぶにぶにしたスライム状のものとか、そういうものが空から落ちてくる。そ…

私は広島に来ている。ユニコーンの３回だけの復活ライブが広島で行われるからである。１日目に２回、２日目に１回のスケジュールで、なんとラッキーなことに３回ともチケットが取れた。広島は今年もう何回も訪れていて、行きたかったけど行けなかったお店な…

少し高いガラス張りのビルで働いている。目の前を低空飛行でのろのろと飛んでいる。低空飛行は見慣れた光景だが、そののろのろとして危なっかしい飛びっぷりに目を奪われていると、突然すっと下に落ち、ものすごい爆発を起こした。自分のビルも爆風で揺れた…

ある公園からタクシーを拾った。なかなか捕まらないタクシー。後ろからは追っ手が来ている。やっと拾ったタクシーの足下にさっと凶器を仕舞う。40代ぐらいの運転手。あまりしゃべりかけて欲しくないが、人がいいんだろうか。いろいろと話しかけてくる。足元…

高校の修学旅行のようなものに来ている。どうやらお風呂タイムのようだ。旅館のお風呂以外に、向かいの中華屋さんにも温泉があるらしく、そこがオープンするのを待っている。全員裸に上着スタイル。ほどなくオープン。四角いプールのような所に水が入ってい…

。映画撮ってる夢みた。私はなんかカウンターですごいオーバーアクションで文句を言っていた。他の人たちはあんまり大きく動かないナチュラルな演技をする人たちで、私だけ明らかにすげえ浮いてて、例えて言うなら瀬戸カトリーヌ的使われ方でした。筋は覚え…

目の前に南朋くんが座ってたので、今まで思ってたこととか質問とかブワーと話した。なんかすごいうれしくて、ふわーっとした空気の中、傍らに置いてあった鍋の中に誤って足を入れてしまう南朋くん。ふたりですごい笑った。すっげー楽しかった。なんか自分の…

あれはリキッドルームかなぁ。くるりのライブを観に行った。相変わらずの岸田くんのバンビぶり(産み落とされたばかりの)。「東京」を歌ってるとだんだん楽器も抜け、手拍子とドラムになり、ドラムがだんだん小さくなっていくと手拍子もそれに合わせて小さく…

覚えてよーと思ったんだけどなあ。忘れてしまったようだ。長い長い夢が３つ４つ。 お父さんが魚屋*1をやってる夢。現実は獣医をやってるが、昔からやりたかったんだ、と夢をかなえる。もちろん手伝う親孝行の私。 ・・・あ、ほんとにこの他が思い出せない。…

デパートの地下にある本屋の地べたに３人座っていて、そのうちのひとりはKICKのKREVAだったので「覚えてますか？」と言うと「わかんない」と言われる。その後、その辺にいる人にことごとく「覚えてますか？」と聞き「覚えてない」と言われる。エレベータに乗…

ほんのちょっと昼寝するつもりがうっかり「木更津キャッツアイ」のメンバーになる夢を見てしまったもんだから、それはそれで起きられねえっつー話ですよ。そんなこんなで本日予定していたものが全てできずこんな時間。財布にはお金が420円也。

森の中を散策している。かなりドキドキしながら見回っている。知っている人がいっぱいいる。意外に度胸がないのでいっぱいいっぱいで、でも１回もうやったから次から大丈夫。ヒトコト目をしゃべり出す時が一番つらい。そこが乗り越えられればなんとか。

病院にいる。バリウムを飲むはめになり、並んで待っている。その胃を見る検査器具は通常のグルグル回される形式でなく、座ってバリウムを飲めばわかるというたいへん楽ちんな代物で、あーよかったと思い、検査している人をふとみると、その人は小日向文世。…