何か学校のサークルに入っていて、そこでなぜか舞台を打つことになり、しかもなぜか英語劇。自分は相手が斉木しげる似の男で一番最初に出てきてセリフを言う役。１日目２日目と順調にこなしてきたのに、ある日、斉木さん似としゃべりながら小屋入りすると、…

号泣する準備はできていた作者: 江國香織出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/11/19メディア: 単行本 クリック: 38回この商品を含むブログ (178件) を見る江國さんの本はそんなに読んだことがあるわけではないのですが、ゆるゆるとした時間が流れていること…

どうしてだか濃密な時間が過ぎている舞台は必ず眠くなる。あと暗転が多い舞台も。今日もおもしろいなぁと思いつつも、濃密で、展開がスローな空気に飲まれてしまい、気がつくと瞼がさがってしまっている。自分はこういう睡眠学習のような時間はキライではな…

今日、いつも頼んでる野菜がきたので箱をあけてみたら、大根かと思ってた新聞に包まれたブツがたけのこだった。驚き。やっと春の味覚がうちにも!!置いておくとめんどくなりそうなのでさっそく茹でた。ぐつぐつ茹でて、そのまま出かける。帰ってきてざくざく…