グーグーだって猫である4

グーグーだって猫である(4)

グーグーだって猫である(4)

もう出てた!今回は早い!「本の旅人」を見つけるたびにコツコツ集めて読んでるんだけど、さすがに1ヶ月以上に1回*1だと猫の名前さえ忘れてしまうので、こうやって1冊通しで読めるとネコさんたちにもかなり愛情がわく。やっぱグーグーは一番かわいいなあー。あの大きさと顔がいいんだよなあ。
本の旅人」みたいな本だと「星星峡」もかなり好きで、この表紙の絵が幻冬舎的イメージがドンピシャであり、且つすごく良いのだけれども、6月号のno.125には加藤鷹による「スピリチュアル・セックス/江川達也」の書評が掲載されており、その人選と、書くんだ!?という驚きがあって、久々にまだ読んでないうちのときめきがあった。

*1:もらい損ねもある