ミシェル・ゴンドリー×大森南朋

やべえ、この組合せはやべえ。どっかの不良も使わないような言葉づかいになるぐらいたいへんな出来事が!!
>> 映画「TOKYO!」

とある地方から恋人とともに上京してきた女性。
売れない映画監督の彼について東京へやってきたが、自分自身の目的のなさを実感する。
「なぜ私はここにいるのだろう……?」
ある日、彼女は体の異変に気づいた。肋骨の一部が木になってきているのだ!

相変わらず唐突な(笑)「肋骨の一部が木になってきているのだ!」すごいねどうも。女性=藤谷文子、売れない映画監督=加瀬亮 でしょうけど。このあらすじのどこに「インテリア・デザイン」が絡んでくるのかも楽しみです。あーあの映画の雰囲気に南朋たんが出てくるなんて・・・ほわーん。